拾翠亭は五摂家のひとつであった九条家の現存する唯一の建物で、江戸後期に建てられたものと伝えられています。
建物は全体が数寄屋風書院造りで、当時は主に茶会のための離れとして使用され、内部には今も十畳と三畳のふたつの茶室が残されています。
亭の前面には東山を借景に取り入れた勾玉形(まがたまがた)の池が広がり、茶室からの景観を一層引き立たせています。
〇一般参観案内
・参観日 毎週金・土曜日(ただし12月29日から2月末日までを除く)
葵祭、時代祭、京都御所一般公開日
・参観時間 9:30〜15:30
〇利用案内 茶会や句会などへの貸し出しを行っています
京都御苑のご案内より

撮影場所 航空写真 座標C−18
高級な料亭のような門構えです。

玄関は門と比べると何とそっけない。

広間です。

広縁のコーナーのところに手水鉢、紫陽花の花が浮かべてあり、季節を感じさせてくれる演出でした。

階段があります。 非常に急な階段で、手すりを持たないと危険です。 昔は何処もそうだったんですよね。 私が生まれ育った家も急な階段で、よく落ちたことを覚えています。 一番上の段で足を滑らせ、下までお尻でダダダダダー、痛かった。
今日は落ちないように、手すりをしっかり持って2階へ。

涼しい! 非常に風通しが良いようで、心地よい風が入ってきました。 ここで昼寝でもしたら、すごく贅沢かな?

庭から見た全景です。 紅葉の季節にも来るべきかと思います。

東屋があります。

九条池を隔てて、厳島神社を望めます。

京都御苑へこられた時は、是非「拾翠亭」にお立ち寄り下さい。見る価値あり!
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