京都御所の東側に迎賓館があり、その東側に染殿井があります。 今は枯れているそうですが、京都御苑三名水のひとつに数えられています。
「染殿第」跡
この付近一帯は、平安京当時の北東端(左京北辺四坊)にあたり、平安時代前期に臣下として最初の摂政に任じられ、その後の摂関政治の礎を築いた藤原良房の邸「染殿第」があった場所とされています。
染殿第はまた、良房の娘・明子(文徳天皇の后で清和天皇の生母)の御所であり、清和天皇は譲位後ここに移られて「清和院」と称されました。(現在の「清和院御門」の名の由来となっています)
ここにある井戸の遺構が「染殿井」と呼ばれているのも、かつての染殿第にちなんだものでしょう。案内板より

撮影場所 航空写真 座標J−6
梨木神社の境内に染井という井戸があり、京都三名水のひとつに数えられるそうです。 ペットボトルを持った人たちが行列を作っていました。 名前や距離から考えて、京都御苑の染殿井と梨木神社の染井はおそらく同じ水源なのかと推測できます。

撮影場所 航空写真 座標J−7
せっかく梨木神社へ行ったので、本殿へお参りしました。 そして振り返った時に見つけたのですが、能舞台の屋根に松の苗が育っていました。 マツボックリからこぼれた種が発芽したのでしょう。 大きくなったらどうなるの???

撮影場所 航空写真 座標J−7
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