京都御所とは、京都御苑内の築地塀に囲まれた部分で元の皇居を指します。 面積は約11万平方メートルで、敷地内には紫宸殿や清涼殿などの建物が配置されています。
794年、桓武天皇によって平安京が造営されたときの皇居は、大内裏の中に、天皇の住まいとしての内裏がありました。 しかし、当時は避雷針の知識が無かった為か、度々落雷等で焼失したそうです。 その時仮の皇居として、貴族の邸宅を使用しました。 それを里内裏(さとだいり)と呼びます。
現在の京都御所は、土御門東洞院殿(つちみかどひがしのとういんどの)と言われた里内裏で、1331年(元弘元年)光厳天皇が即位して以来、明治のはじめまで皇居として使われてきました。 その間も度々の火災に見舞われ、現在見ることができる建物の殆んどが1855年(安政2年)に再建されたものです。
写真は建礼門のすぐ内側の承明門から、さらに内側の紫宸殿を撮影したものです。

撮影場所 航空写真 座標D−9
京都御所、京都御苑、京都観光のヒントになりましたでしょうか?
京都観光のおみやげは、こちらから!
■ブログランキングに参加しています。
宜しく御願い致します。


京都御所 京都御苑 京都観光散策記 トップページへ
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



